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ありませんか?ヒヤッとした体験

投稿日:2009年12月10日 更新日:

最近息子と横断歩道つきの信号を横切ろうとしたときのことです。息子もだいぶ成長し、信号を自分で見て判断し、青になるまでちゃんと止まって待てるようになり、だいぶ私も安心できるようになった矢先のことでした。

家の近くの横断歩道で青になったのを見た息子は、いつものように私よりも早く、走って横断歩道を渡ろうとしました。息子の前にも横断歩道を渡っている人がいたし、青だったので私ものんびり後ろから息子を見ながら渡っていきました。

そこへ前から車が交差点に進入してきたのですが、まさか歩行者が渡りきるまで左折しないかと思いきや、息子の前を歩いている人と息子の間のわずかな間隔を狙って左折をしてきたのです!

「あぶない!」と思って息子に追いつこうと思いましたが、一瞬の出来事だったので追いつけず、体が凍りつきました。幸いなことにすれすれのところを車は通り過ぎていき、息子は何事もなかったかのように歩道を渡りきりましたが、本当に心臓が止まるかと思いました。息子がもう少し足が速かったらぶつかっていたのではないか・・・、その直後は全身から冷や汗が出てきたものです。

この時私の頭の中に浮かんだのは、数ヶ月前テレビのニュースで見た事故の話です。息子くらいの年齢の女の子とお母さんが横断歩道を渡っていて、お母さんの少し後ろを歩いていた娘さんが、やはり無理に曲がろうとした車に轢かれて亡くなった事故です。お母さんが後ろを振り向いた時にはもう倒れていたという痛ましい事故でした。運が悪ければ、私たちも同じ目に遭っていたのかと思うと、本当にぞっとしました。

この町は自動車の交通量も少なく、東京などにくらべ危ない道は少ないのですが、交通量や歩行者が少ない分その油断からか、横断歩道の歩行者をすり抜けるように通り抜けるような車が多いと以前から思っていました。近所のお母さんたちにこの話をしたところ、同じように感じている人が多かったです。私たち親も十分注意しなければなりませんが、車を運転している人も過信しないで安全運転をしてほしいと思う一件でした。

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