ちばにう通信

地域をつなぐ「月刊千葉ニュータウン」のサイトです。

HOME > ラーバン生活宣言

ぶらり川めぐり

投稿日:2017年7月1日 更新日:

先日、ぶらり川めぐりという船旅を家族4人で体験してきました。これは印西市中央公民館の裏手から船に乗り、六軒川、弁天側、手賀川を船で周るというものです。ずっと前から乗ってみたいと思っていて、今回やっと乗ることができました。

当日乗船場に行くと、趣のある木の船が船着き場で待っていてくれました。船は小さいですが、屋根もついているし、周囲には透明な囲いもあるので、ちょっとした雨でも船旅が楽しめるみたいです。私たちが予約した時間は、たまたまうちの家族だけで貸し切り状態!船頭さんの説明を独占しながらの優雅な船旅になりました。

公民館近くの細い川を説明を聞きながら進んでいき、だんだん川幅が広くなっていき、手賀川までくると、広々として爽快な景色です。普段とは違う川からの風景はとても新鮮でした。

そして船頭さんから私たちが全く知らない印西の歴史を色々聞くことができ、それもとても面白かったです。私たちが乗船したあたりの六軒というところは、昔は今よりももっと栄えていて、船橋と並ぶような繁華街だったこと。狭い地域に映画館が2か所もあったという話を聞き、そんな賑やかな町並みを想像するのも楽しかったです。

また川のおかげで栄えたけど、洪水などにも悩まされたことも聞きました。洪水などと闘いながらも周りを開拓し、江戸時代から少しずつ新田を広げていき、今のような地形になっていったということ。過去の人たちの意気込みや努力を思うと、本当にすごいなと思います。

また川にはたくさんの生き物がいました。時々水の中から大きな魚がはねたり、かわうが近くの水面にもぐっていったり・・・。子どもたちは普段は見かけない生き物に興味津々。中でも途中で会った白鳥の群れに大喜び!かなりの数の白鳥が水辺に群れていて、中には今年生まれたという子どもの白鳥もいました。日によって白鳥と出会えなかったりするみたいなので、私たちは運が良かったみたいです。

1時間の船旅はあっという間に終わりました。景色も楽しめるし印西の歴史も知ることができるし、とても充実したものでした。

-

執筆者:

前後の記事
次の記事:
この記事:ぶらり川めぐり
前の記事:
ラーバン生活宣言の記事一覧