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町屋のひな祭り

投稿日:2011年2月1日 更新日:

2月27日の日曜日に、木下駅の近くにある武蔵屋という、国登録有形文化財になっている旧家で行われたひな祭のイベントに家族で行ってきました。去年の春に娘が生まれるまではひな祭のお祝いをやったことがなく、4歳の息子にとっても初めてのひな祭のイベントでした。

武蔵屋は江戸時代から明治にかけて旅館を営んでいた店舗ということで、歴史を感じる雰囲気のある建物です。入り口から中に入るとまず目の前に立派な七段飾りのお雛様が飾られており、そこから上がって内部を色々見学させてもらえます。息子はお雛様にも喜んでいましたが、2階に上がる古い階段に「うわー!トトロの階段だ!!」と大喜び。古い昔ながらの家のつくりに、興味津々で動き回っていました。

見学の他に、お茶席でお茶を点てていただくという体験をさせてもらったり、“貝合わせ”という貝殻の形を合わせて遊ぶ、昔のとても風流な遊びを実際にやらせてもらったり、古き良き日本の文化を体験でき、本当に貴重な経験ができました。4歳の息子もどれも大喜びで楽しんでいました。

また建物の裏の庭に出ると、そこでは大正琴と笛の演奏を聴きながらつきたてのお餅と甘酒をいただくことができ、暖かい日差しに当たりながらのんびり味わっていると、なんだかとても懐かしくて幸せな気分になりました。まさに日本の春を味わっているという感じです。いいですね、こういうの。また庭では手焼き煎餅の体験もでき、これにも息子は大喜びで参加していました。

そしてこの後木下万葉公園まで歩き、そこに飾られている国内最大というビッグ雛も見学し、そこで持ってきたお弁当を食べてから家に帰りました。今年のひな祭は娘が生まれてくれたお陰で、とても充実したものとなりました。

娘はまだ赤ちゃんなのであまりわかっていませんでしたが、息子は相当楽しかったらしく、「来年もまた来ようね!!」と何度も言いながら帰途につきました。

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